地上設置専用架台
■ 重量比較
列ユニット 一般タイプと比較して、約35%重量ダウン
■ スチール製との比較
アルミ製はスチール製に比べ、重量比を約1/3、施工コストを約1/3に抑えられます。
そのことにより、屋根への設置の際には、建築基準法の地震力積載基準に有利となります。
太陽光発電システム用支持架台｜『列ユニット GLタイプ』
『列ユニット GLタイプ』
地上面
太陽光発電システム用支持架台
製品の特長
カラー
-
シルバー
製品規格
| 対応可能角度 | 10°/20° |
| 対応可能数 | 2段～4段 |
| パネルの向き | 横置き |
| 材質（架台） | アルミニウム合金押出形材 JIS H4100 A6005CS-T5 |
| 表面仕上（架台） | 陽極酸化塗装複合皮膜 JIS H8602:2010 A1種 |
| 構造 | ボルト接合 |
| 材質（ボルト） | ステンレス |
| 表面処理 | 無処理、またはジオメット処理 |
設置可能条件
| 風圧荷重 | 設計用基準風速 | 30～36m/s |
| 地表面粗度区分 | Ⅱ～Ⅲ | |
| 風圧荷重 | 957N/㎡以下 | |
| 用途係数 | 1.0 | |
| 地震荷重 | 設計用水平震度 | 1.0 |
| 地震地域係数 | 1.0 | |
| 用途係数 | 1.0 | |
| 積雪荷重 | 垂直積雪量 | 50cm以下 |
| 平均単位荷重 | 20N/㎡・cm | |
| 固定荷重 | モジュールとフレーム重量の合計 | |
| 長期荷重 | 常時 | 固定荷重（*1） |
| 積雪時 | 固定荷重（*1） | |
| 短期荷重 | 積雪時 | 固定荷重＋積雪荷重 |
| 暴風時 | 固定荷重＋風圧荷重 | |
| 地震時 | 固定荷重＋地震荷重 | |
*1）一般の地域では積雪荷重を長期荷重として扱わなくてもよい。
取付説明書
| GLタイプ 取付説明書 |
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