アルミ笠木シリーズ|『アルミ下端見切(押出形材)』

『アルミ下端見切(押出形材)』

下端見切

アルミ笠木シリーズ

製品の特長

外壁につたわる雨水や汚水のまわり込みを確実に防止し、軒天部を破損や汚れから守ります。

躯体に適した取付ネジ・アンカー類が選択可能です。(材質:ステンレス)

ジョイントプレートのセンターリブにより、目地部からのズレを防止します。

 

アンカープレートの採用で施工性抜群
 躯体天端のレベル誤差による、受けプレートの水平レベル調整をアンカープレートのレベル調整ナットで簡単に行えます。
 レベル調整用のライナー材が不要。アンカープレートを直に固定できるため、防水層の夏やせや劣化などの影響を受けません。

いつまでも、取付け時の強度を保てます。

カラー

  • シルバー

    シルバー

  • ステンカラー

    ステンカラー

  • ブロンズ

    ブロンズ

  • ブラック

    ブラック

※下端見切-120のみ受注生産となります。

※アクリル樹脂焼付・ウレタン樹脂焼付・フッ素樹脂焼付の表面仕上げが可能です。詳しくはお問い合わせください。

製品規格

shitabamikiri_001

 

材質 アルミニウム合金押出形材 JIS H4100 A6063S-T5

75mm(1.5mm)、120mm(1.5mm)

長さ(定尺) 3000mm
表面仕上 陽極酸化塗装複合皮膜

断面図

15のサムネイル

メンテナンス

参考資料

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