■ 躯体変位追従性能
モジュールの下部は壁付レールに差込む、スライド構造を採用しています。
鉄骨納まりで、地震時にモジュールを変形させるような力が加わらないよう、躯体側の変位に追従できる構造としています。

■ 施工性(メンテナンス性向上)
モジュールは下段から上段へ順に積み上げる方式となっています。
下地材にレール材を採用することで、正面から施工できます。


『壁付鉛直タイプ』
壁面
太陽光発電システム用支持架台
■ 躯体変位追従性能
モジュールの下部は壁付レールに差込む、スライド構造を採用しています。
鉄骨納まりで、地震時にモジュールを変形させるような力が加わらないよう、躯体側の変位に追従できる構造としています。

■ 施工性(メンテナンス性向上)
モジュールは下段から上段へ順に積み上げる方式となっています。
下地材にレール材を採用することで、正面から施工できます。

シルバー


| 対応可能角度 | 鉛直 |
| 対応可能数 | 多段 |
| パネルの向き | 横置き |
| 材質(架台) | アルミニウム合金押出成型 JIS H4100 A6005CS-T5 |
| 表面仕上(架台) | 陽極酸化塗装複合皮膜 JIS H8602:2010 A1種 |
| 構造 | ボルト接合 |
| 材質(ボルト) | ステンレス |
| 表面処理 | 無処理、またはジオメット処理 |
| 風圧荷重 | 設計用基準風速 | 30~38m/s |
| 地表面粗度区分 | Ⅱ~Ⅳ | |
| 風圧荷重 | 3,300N/㎡以下 |
一般の地域では積雪荷重を長期荷重として扱わなくてもよい。